・従業員の正社員の割合を低下させる
(パート・アルバイトの割合を高くする)
↓
・人件費を変動費化させる
↓
・需要の繁閑に比例して柔軟に人件費を調整できるようになる
○SPAとは
SPAとは、企画、生産、販売までを一貫して行う業態のこと
○SPAのメリット
・SPAでは、商品を消費者に直接販売するため、卸売業者や小売業者が受け取るマージンを削減することができる
→ 高い利益率の実現
→ 消費者へ低価格での商品を提供することができる
・SPAは1社で企画、生産、販売までを担う
→ 必要な情報のリアルタイムでの共有化やリードタイムの短縮が可能
→ 需要予測の精度の向上 (商品を購入する時期など)
・実需に基づく追加生産
→ 余分な在庫と機会損失を減少することができる
・店頭での消費者情報から消費者のニーズを直接的に把握するができる
→ 商品企画に反映
○基本
高付加価値を提供できる商品群を中心とする
・専門的商品
・希少性のある商品
・顧客ニーズを満たす商品
○ポイント
品揃えで何かを増やしたら、何かを減らさないといけない
減らす、縮小する商品とは
・他社と競合する商品
・売れない商品、在庫量が変化しない商品
・採算性の悪い商品
→ 貢献利益で評価する
○インターナルマーケティング
インターナルマーケティングの施策実行
↓
社員の知識・技術・士気の向上
↓
顧客対応力向上
↓
接客・サービス品質の向上
↓
顧客満足度が高まる
↓
顧客との関係が強化
↓
ストアロイヤリティの向上
○原則
設備改善よりも作業改善
つまり、設備投資よりも社内の改善を優先する
○設備投資に消極的、設備の更新を行っていない
(※競合他社は積極的)
→ 自社製品の魅力が他社と比較して劣ってくる
→ 売上の減少
→ 有形固定資産回転率の悪化
○(売上高が減少しているが)従業員数が変わらない
→ 売上高は減少、人件費はあまり変化なし (人件費が固定的)
→ 販売費・一般管理費もあまり変化なし
→ 売上高対営業利益率の悪化
(売上高対販売費一般管費比率の悪化)
○価格値下げ圧力
→ 売上高の減少、(売上原価はそのまま)
→ 利益の減少
・ 売上利益の減少
・ 営業利益の減少
・ 経常利益の減少
→ 収益率の悪化
・ 売上高対総利益率の悪化
・ 売上高対営業利益率の悪化
・ 売上高対経常利益率の悪化
○(無駄な、過剰な)設備投資
(1)
→ 土地、建物、設備の取得
→ 有形固定資産残高の増加
→ 有形固定資産回転率の悪化
(2)
→ 調達資金の増加
→ 短期借入金、長期借入金の増加
→ 自己資本比率の悪化
(3)
→ 調達資金の増加
→ 金利負担の増加
→ 営業外費用の増加
→ 経常利益の減少
→ 売上高経常利益率の悪化
○多品種化
→ 仕掛品、在庫の増加
→ 棚卸資産残高の増加
→ 棚卸資産回転率の悪化