【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 人事・人材開発 3級)
【問題 18】
賃金の種類に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
日本の賃金制度は、所定内賃金、所定外賃金、賞与及び退職金から構成されている。
所定内賃金は、会社が決めた通常の勤務時間(所定労働時間)に対応して支払われる賃金である。
所定内賃金が最低賃金法の規制を受けるのに対して、所定外賃金には、単位時間当たりの賃金についての法的規制はない。
賞与とは、毎月支払われる月例賃金以外の臨時の賃金のことをいう。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.