【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 企業法務 3級)
【問題 21】
定期建物賃貸借契約に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
口頭合意でも成立し、契約書面は必須条件ではない。
契約更新がない旨の説明書面を交付しなければならない。
期間が1年以上の場合、賃貸人は、期間満了時に契約を終了させるためには、期間満了の1年前から6箇月前までの間に、賃借人に対し、期間満了により賃貸借が終了する旨の通知をしなければならない。
賃料や敷金の他に、共益費、公共料金の使用料負担等についても規定すべきである。
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