【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 企業法務 3級)
【問題 23】
印紙税法と契約書に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
印紙を貼付していない契約書も有効であるが、過怠税や刑事罰を科されることがある。
既に印紙が貼付してある契約書の内容を変更する覚書には、印紙を貼る必要はない。
印紙税法の別表1「印紙税額一覧表」において、非課税文書と記載されていない契約書であっても、印紙税の課税対象とならない契約書がある。
印紙税の課税対象となる契約書を2通作成した場合、2通とも印紙を貼付しなければならない。
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