【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 ロジスティクス管理 3級)
【問題 23】
共同配送を成功させるために、参加企業が検討すべき項目として不適切なものは、次のうちどれか。
最重要検討項目の1つとして、参加企業が合意できる運賃料金体系の設定がある。
参加企業は、従前から利用している物流事業者との関係を断ち切ることも、検討項目の1つとなる。
参加企業は、納入先に対して、荷姿の変更、納入時間・商品の納入手順の変更等について充分な説明を行い、納入先でもメリットが出るような案とすることが重要である。
参加企業の商品単価等の機密保持のため、共同配送に関する情報システムは、各社既存のシステムにより運用することが望ましい。
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