【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 ロジスティクス管理 3級)
【問題 38】
ピッキング方式に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
リスト方式とは、コンピュータが出力するピッキングリスト、受注伝票、納品書等の紙を使用する方式のことである。
シール・ラベル方式とは、シールやラベルを、ピッキング時に商品又はカートンに貼付する方式のことであり、ピッキング時の検品にも兼用できる。
デジタルピッキング方式では、ピッキングすべき商品の保管棚にピッキング個数が点灯することから、作業効率や作業精度が高い。
機器が棚から取り出す自動ピッキング方式は、作業効率や作業精度が高く、最も普及している方式である。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.