【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成24年 後期  マーケティング 3級)

【問題 1】
マーケティング・コンセプトの変遷と展開に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 生産志向(1900〜1930年頃):
20世紀初頭のT型フォードに代表されるコンセプトである。作り手がよいと思う製品を作り、品質向上・コスト削減に専念する企業姿勢で、「シーズ志向」ともいう。

 販売管理志向(1930〜1950年頃):
ある程度市場に商品が行き渡ると、企業は、宣伝・営業活動に人材や資金を投入し、販売員が販売業者や消費者に接近して販売量(ノルマ)を売り切る(プッシュ)ことが必要になる。現在でも作り過ぎや在庫一掃対策として実施されている。

 マーケティング・コンセプト志向(1950年〜現在):
経営者を始め、社員全員が「顧客のニーズ」、「顧客満足」を常に念頭においてマーケティングを実践する。ドラッカーは「マーケティングの究極目標はセリングを不要にすることである」という。

 市場・環境志向(現在):
社会貢献活動や、事業の諸活動に伴う環境汚染等の問題までもコンセプトに含めた活動を行うことが求められているが、利益追求を優先しなければならない。




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