【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 マーケティング 3級)
【問題 13】
消費者の情報処理に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
自分の好きなブランドに関する情報のうち、ブランドに否定的な情報よりも、肯定的な情報をより多く記憶する傾向にある。
ある広告メッセージを見た場合の解釈の仕方は、たとえ同じ家族のメンバーであっても、常に同じになるとは限らない。
感情が行動をコントロールすることは多いが、好きや嫌いといった感情がない状態でも、購買という行動をとることはある。
人間の情報処理能力は無限であるため、接触する情報を全て一旦処理し、正しいものだけを記憶するというような、コンピュータでは不可能な情報処理を瞬時に行っている。
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