【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成24年 後期  労務管理 2級)

【問題 1】
就業規則の目的・意義・法規制に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 労働者を使用する多くの事業場では、労働者が就業上、守るべき規律、労働者の労働時間、賃金等の種々の労働条件について、統一的に管理するために規則を定めている。このような規則類の総称が就業規則である。

 使用者は、就業規則の作成・変更の際には、行政官庁への届出を義務付けられるほか、法令又は労働協約に抵触する就業規則については、行政官庁がその変更を命じることができる。

 就業規則の作成に当たっては、使用者は事業場の過半数代表者の意見を聴取しなければならないが、就業規則のある条項について、過半数代表者が反対の意見を表明した場合には、その反対理由が正当なものである限り、当該条項は効力を生じない。

 正規労働者、パートタイマー等のように、労働条件が異なる労働者が併存している場合には、就業規則は労働条件の異なる労働者ごとに作られることが望ましい。

 就業規則は、事業場で働く全ての労働者に適用されるもので、労使間の権利義務関係を明らかにするという意義もあるため、就業規則に規定された内容が遵守されれば、労使間の紛争やトラブルを未然に防ぐ役割を果たすことにもなる。




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