【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成24年 後期  労務管理 2級)

【問題 27】
外国人労働者の就業管理に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 外国人労働者を募集する場合には、外国人雇用サービスセンターを利用して行わなければならない。

 外国人を採用する場合には、入国時に身元保証人となった者による身元保証書を提出させなければならない。

 アメリカ合衆国から、6年間の限定で、研究職として人材を受け入れる場合には、日本の社会保険(健康保険・厚生年金)には加入させなくてもよい。

 アルバイトに応募してきた者が外国人留学生だった場合には、資格外活動許可を確認できる書面の提示を求めなければならない。

 在留期限が切れている労働者が業務上負傷した場合には、労災保険の適用は受けられない。




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