【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 営業 3級)
【問題 10】
契約書を作成するに当たり、留意すべき事項として最も不適切なものは、次のうちどれか。
契約書を作成する場合、契約当事者が記名して押印すれば、署名したことと同じである。
捨印は、無断で内容を変更されるリスクもあることから、信用している場合でない限り、押さないことが望ましい。
契約書は、契約にかかわった当事者全員が署名、捺印して、それぞれが保持する必要がある。
契約の際に相手方が会社の場合には、「商号」、「代表資格」及び「代表者の氏名」の3点が契約書に署名されて初めて、会社として契約したことになる。
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