【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 後期 営業 3級)
【問題 37】
消費者保護のための法律に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
消費者基本法は、消費者を権利の主体と位置づけている。
消費者契約法は、事業者と消費者との契約に適用される。
特定商取引法では、消費者に契約の取消権までは認めていない。
インターネットでの取引に対応するため、電子契約法が制定されている。
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