【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 前期 人事・人材開発 3級)
【問題 7】
「目標管理による評価」に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
個人の目標は、部門の方針や目標と結び付けて設定される必要があることから、直属の上司が作成し、それを本人に明確に指示するのがよい。
期末の業績評価の客観性を確保し、公平性を維持するためにも、個人の目標はできるだけ定量化することが必要である。
期首に設定された個人の目標は、その正当性を維持するために、経営環境等の大きな変化があっても、期中に調整が行われることはあり得ない。
目標の達成度により、個人業績を評価するのが目標管理であることから、公平性を保つために、評価においては、目標の難易度を考慮すべきではない。
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