【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成24年 前期 労務管理 3級)
【問題 31】
外国人の雇用に関する次の記述として正しいものは、次のうちどれか。
国内で就労する外国人には、労働基準法等の労働関係法は適用とならない。
就労が認められていない留学・就学等の在留資格をもつ外国人は、「資格外活動許可」があれば、時間の制限なく、就労することができる。
外国人労働者に対する労災保険の適用については、在留資格により異なる。
外国人労働者の雇入れ又は離職の際に届出の対象となる者の範囲は、特別永住者並びに在留資格が「外交」及び「公用」以外の日本国籍を有しない労働者である。
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