【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 後期  経営情報システム(情報化企画) 2級)

【問題 27】
プログラム言語の説明として不適切なものは、次のうちどれか。

 機械語は、コンピュータが直接理解し、実行できるプログラム言語である。低水準言語に分類される。

 COBOLは、事務処理向けに開発され、英語に近い文章で作成できるプログラム言語である。オブジェクト指向開発には利用できない。

 Cは、オペレーティングシステムを記述するために開発されたプログラム言語である。言語技術が不足していると、作成したプログラムにセキュリティ脆弱性を生みやすい。

 C++は、C言語に拡張を施したプログラム言語である。オブジェクト指向プログラミングが可能である。

 Rubyは、日本で発案・開発されたプログラム言語であり、国際規格となっている。




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