【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成25年 後期  経営情報システム(情報化企画) 2級)

【問題 31】
K社では、部門ごとに導入されていた営業システム、資材システム及び会計システムを統合して、新しいシステムを再構築し、実運用に移行することとした。システム移行に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 移行計画は、営業・資材・会計等の業務部門に対し、その内容を周知しておくとともに、適切なマニュアルの作成、教育等を含めた充分な準備が必要である。

 現在稼動中のシステムと新システムとを並行して運用することは、情報化資源を二重に管理することとなり、負担が大きくなるが、新システムに要求された性能が出ない場合等では有効な方法である。

 移行方法の1つとして、モジュール別移行方式があるが、これは、旧システムを完全に取り去って、モジュール化した新システムに一気に置き換える方法であり、移行のための時間や費用が節約できるが、移行失敗時のリスクが問題である。

 移行作業がうまくいかない場合に備えて、現行システムの最新データのバックアップを取っておくことが重要である。

 移行においては、業務手順・ルールの変更等の業務の移行と、アプリケーションプログラムやデータ等のシステムの移行が行われることから、移行計画では、時間、予算、人材に余裕を持たせておくことが必要である。




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