【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成25年 後期  経営情報システム(情報化企画) 2級)

【問題 33】
SLA(Service Level Agreement)に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 SLAは、通信事業者のネットワークサービスに関する通信品質を保証する契約から広まり、企業の情報システムの運用、保守、データセンターのホスティングサービス、SaaS等にも使われている。

 SLAにおいては、サービスレベルを数値的に示すことが望ましいが、ヘルプデスクの能力やセキュリティ管理水準のようにサービスレベルを定量化しにくいものについては、業界の慣行に従って、誠実に最善を尽くすことを要求水準とするのが一般的である。

 SLAは、サービス利用者にとっては、価格に対するサービスの品質が明確になること、サービス提供者にとっては、想定以上のサービスや品質を要求されることを防止できること等のメリットがあることから、社内業務部門と情報システム部門との間で取り交わされることもある。

 サービス利用者から見た場合、サービスレベルは高いに越したことはないが、ITコストは、サービスレベルの高さに対して放物線状に急上昇することもあるので、注意が必要である。

 SLAを契約時に取り交わすだけでなく、継続的にモニタリングして、契約したサービスレベルを維持・改善していくことが必要である。




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