【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 後期  経営情報システム(情報化活用) 2級)

【問題 5】
グループウェアの導入に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 グループウェアは、様々な文書を保存することが可能であり、ナレッジマネジメントの実現を支援することができる。

 グループウェアには、企業内での情報共有だけでなく、社外とのコラボレーションを支援する機能を有するものがある。

 グループウェアを導入する場合、クラウドサービスを利用すると、バックアップなどの運用管理作業を利用者側で行う必要はない。

 グループウェアのクラウドサービスを利用する場合には、自社独自の仕様を追加することが困難であることから、自社の要件を満たすかどうかを事前に確認することが必要である。

 グループウェアのクラウドサービスを選定する場合には、機能に加え、初期料金、月額利用料、契約期間等を検討することが必要である。




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