【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 後期  企業法務 3級)

【問題 34】
個人情報保護法に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 個人情報取扱事業者が、その取り扱う個人データの安全管理措置義務に違反した場合、直ちに懲役又は罰金に処されることになっている。

 個人情報としては、生死にかかわらず、全ての個人の氏名、生年月日等の情報を対象とする。

 個人情報保護法の規制対象には、「個人データ」及び「個人情報データベース等」も含まれる。

 個人情報取扱事業者には、個人は含まれない。




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