【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 後期  企業法務 3級)

【問題 36】
内容証明郵便に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 内容証明郵便に押印する印章は、個人の場合には実印を、また、会社の場合には登録された代表者印でなければならない。

 相手方が内容証明郵便をいったん受け取ったが、差出人の名前を見て、開封せずに返送した場合には、差出人の意思表示は、相手方に到達したことにはならない。

 内容証明郵便の受取人は、内容証明郵便の謄本を保存する期間中に差出郵便局へ行けば、内容を閲覧することができる。

 内容証明郵便は、点字や電子化して作成したものであっても、一定の条件を満たせば、内容証明の取扱いを受けることができる。




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