【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 企業法務 3級)
【問題 7】
株式会社の設立と現物出資・事後設立に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
株式会社の設立において、発起人は、定款に現物出資に関する記載がなくても、現物出資が認められる。
事後設立は、現物出資又は財産引受規制の潜脱として使用されることがある。
株式会社は設立の登記をすることによって法人格を取得し、成立する。
純資産額の25%の対価をもって、事後設立をするためには、株主総会の特別決議が必要である。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.