【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 企業法務 3級)
【問題 8】
役員に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
取締役は、その職務の重要性から、合理的理由がなければ辞任することはできない。
役員の選任決議の定足数は、少なくとも、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上必要である。
取締役の解任は、原則として株主総会の特別決議により行われなければならない。
監査役の法定の任期は、補欠監査役に限らず、定款の定めにより短縮することができる。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.