【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成25年 後期  企業法務(取引法務) 2級)

【問題 21】
強制執行に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 強制執行は、民事執行法第22条に規定されている確定判決その他の債務名義に原則として執行文の付与をして、執行力のある債務名義の正本に基づいて実施される。

 強制執行は、当事者の申立てに基づいて行われるものであり、その申立ては書面でしなければならない。

 執行手続について、手続上は適法であるが、実体法上違法な執行であるときは、その不服申立ての手段として、第三者異議の訴えや請求異議の訴えを提起することができる。

 執行抗告は、民事執行手続に関する執行裁判所の執行処分について、その変更や取消しを求める抗告裁判所に対する上訴ゆえ、執行債権の不存在や消滅など実体法上の事由を主張することはできない。

 執行抗告は、執行官の執行処分や強制競売の開始決定について認められる。




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