【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 ロジスティクス管理 3級)
【問題 37】
発注におけるEOS利用の利点に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
EOS導入と併せて、納品先からASNを受け取ることにより、受領時の検品時間の大幅な短縮が可能となる。
EOSを導入することにより、発注側では、発注ミスの低減、発注作業の軽減等を図ることができる。
EOSを導入することにより、受注側では、受注ミスの低減、受注入力作業の削減が実現でき、後続の出荷作業の早期着手を図ることができる。
EOSにおいては、標準プロトコルが整備されていることから、いずれの業種においても、低コストでの導入が可能である。
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