【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 生産管理プランニング(プロセス型) 2級)
【問題 34】
進度管理に関する記述として最も不適切なものは、次のうちどれか。
進度管理で進度を把握する方法は、生産数量で進度を把握する方法と、工程がどこまで進んだかを把握する方法とに大別される。
進度管理手法の1つであるガントチャートは、連続生産の進度管理に適している。
カムアップシステムは、次に行うべき仕事を気付かせるシステムであり、納期が迫っている購入品の督促等に使われる。
製造三角図は、数量的進度を見るのに適しており、生産計画どおりに生産量を確保できているかが一見してわかる。
流動数曲線は、数量的進度を見るのに適しており、ある工程の仕掛品の滞留状況及び作業時間を見ることができる。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.