【問題 22】 子の看護休暇に関する育児・介護休業法の規定に関する記述として適切な組合わせは、次のうちどれか。
A.対象となる子の人数が2人いる労働者は、同一の子の看護のために10日の休暇を利用することはできない。 B.6箇月契約で雇用されている者は、2.5日分の子の看護休暇を取得できるとする取扱いは可能である。 C.子の看護休暇中の賃金を無給とすることは可能である。 D.労使協定を締結することにより、雇入れ後6箇月未満の者は子の看護休暇を取得できないとすることは可能である。 E.子の看護休暇取得当日に電話により申し出をした場合には、事業主はこれを拒むことができる。
|
|