【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 労務管理 3級)
【問題 31】
障害者の雇用に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
重度身体障害者又は重度知的障害者を、短時間労働者として1人雇用した場合、雇用率の算定に当たっては、1人分の雇用として算定する。
精神障害者は雇用義務の対象ではないが、障害者雇用率を算定する際には、精神障害者保健福祉手帳保持者を含むことができる。
平成24年度の民間企業における障害者の実雇用率は、1.69%と過去最高となった。
障害者雇用率未達成の事業主〈一定規模以上に限る〉は、法定雇用障害者数に不足する障害者数に応じて、1人につき月額27,000円の障害者雇用納付金を納付しなければならない。
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