【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 労務管理 3級)
【問題 32】
男女雇用機会均等法に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
事業主は、労働者の職種及び雇用形態の変更について、労働者の性別を理由として、差別的取扱いをしてはならない。
男性も男女雇用機会均等法に基づく調停等紛争の解決援助制度を利用できる。
労働者派遣において、派遣先は、妊娠した派遣労働者が派遣契約に定められた役務の提供ができる場合でも、派遣元事業主に派遣労働者の交代を求めることができる。
事業主は職場におけるセクシャルハラスメントを防止するため、雇用管理上必要な措置をとらなければならない。
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