【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 営業 2級)
【問題 32】
A社では、商品Xを2台販売したばかりの得意先B社が倒産したため、代金が回収不能となってしまった。A社の営業パーソンは、新規顧客C社に対し商品Xを販売することにより、B社への販売で得るはずだった売上総利益を確保しようと考えている。
この場合、C社に対し販売すべき商品Xの台数として適切なものは、次のうちどれか。
ただし、商品Xの売上総利益率は20%である。
2台
4台
6台
8台
10台
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.