【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 営業 3級)
【問題 17】
利益・コストマインドを持った営業活動として最も適切なものは、次のうちどれか。
自社オリジナルの高機能品は高くて売りづらいので、利幅は薄いが、売りやすいナショナルブランドを売り込む。
大口顧客の成約可能性が高まってきたので、他の訪問計画を全て省略して集中する。
大口商談で、顧客から原価割れの価格提示があったので、いったん断り、再提案する。
ノルマ達成まであと一息なので、値引きと現物添付を使って、一気に成約に持ち込む。
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