【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 後期 総務 3級)
【問題 21】
総務部門に新人が配属され、先輩従業員が新人に業務の説明を行う場合、その際の留意事項として不適切なものは、次のうちどれか。
用度品担当者は、各部門の業務内容や流れを把握し、要求された用度品が妥当なものでない場合には、要求を拒否し適正な用度品を提案することも必要である。
会社を設立する場合には、発起人が定款を作成し公証人の認証を受けなければならないが、定款の効力は、発起人全員が定款に署名したときから生じている。
「四半期報告制度」とは、3箇月(四半期)ごとの売上高、利益のほか、簡易貸借対照表などを予測主義によって開示することをいう。
オフィスワーカーの心身の健康管理を目的としたスペースには、医務室・健康管理センター、産業カウンセラーやキャリア・カウンセラーを配置した相談室などがある。
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