【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 前期 企業法務 3級)
【問題 11】
株主代表訴訟に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
株主代表訴訟では、会社の監査を行っている会計監査人を訴えることはできない。
株式会社が取締役等に対して、責任追及の訴えを提起した場合には、公告し、かつ、株主への通知をしなければならない。
株主が代表訴訟を提起した場合、対応策をとられるおそれがあることから、会社には極秘に手続を進めなければならない。
監査役設置会社において、会社が被告取締役の側に補助参加をするためには、監査役全員の同意が必要である。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.