【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 前期 企業法務 3級)
【問題 3】
企業法務に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
契約は、契約自由の原則、私的自治の原則に基づくことから、消費者契約において、事業者の損害賠償責任を全額免除する条項も、当事者間の合意がある限り有効である。
契約書において、紛争解決の手段を民事調停によることを合意した場合、契約当事者は、調停委員会の調停案に従わなければならない。
会社法上、大会社には、内部統制システムの確保が義務付けられている。
リーガルリスクは、民事上、刑事上及び行政上に分類されるが、刑事上のリーガルリスクとは、刑法上の刑事責任全般のことである。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.