【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 前期 企業法務 3級)
【問題 6】
合同会社に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
合同会社は、会社であるが、法人格は有しない。
合同会社は持分会社の一種であるが、その社員は、株式会社と同じく、会社の債務に対して、出資額の範囲で責任を負う有限責任社員である。
合同会社において、業務執行社員を定めている場合には、会社を代表する者は、業務執行社員である。
合同会社においては、会社に法人税が課税されず、社員個人に所得上の課税がなされる、いわゆるパススルー課税という優遇税制が適用される。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.