【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成25年 前期  ロジスティクス管理 2級)

【問題 30】
以下に示す<想定条件>を踏まえた場合、倉庫会社A社における無線LANを用いたフォークリフトへの作業指示システム開発に当たって留意すべき点として不適切なものは、次のうちどれか。


<想定条件>
・倉庫会社A社は、広大な庫内の荷役作業の管理に当たって、これまで出庫伝票をもとに、フォークリフト作業員任せの作業を行ってきた。
・近年、入荷時間の集中、小口・高頻度出荷の増加等に伴い、構内作業要員の不足や出荷作業の混乱が見られるようになり、誤出荷も増加するようになってきた。
・コスト削減要請の下での作業人員の増加は困難であることから、現状人員での生産性向上を検討している。


 無線LANシステム構築の前に、既存の作業実態を詳細に調査し、問題の発生要因や課題の解決策を検討することが重要である。

 無線LANを用いたフォークリフトの動線管理には、顧客から日次の入出庫指示データを受信し、作業指示を自動作成するシステムの構築が前提となる。

 入出庫指示には、入出庫場所のロケーション指示データが不可欠である。

 入出庫指示には、庫内のレイアウトやABC分析等により、動線を最短化する方策の検討や、省スペース化方策の検討が不可欠である。

 無線LANシステムにおいては、設置場所を問わずに通信ができることから、庫内ロケーションやフォークリフトの動線管理システムの構築と、無線LAN配線工事との順は問わない。




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