【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 前期 ロジスティクス管理 3級)
【問題 36】
コンピュータによる自動発注(CAO)に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
CAOにおいては、コンピュータが自動的に発注数を計算してくれるが、端数処理については、必ず人の手による調整が必要となる。
全商品をCAOの対象とすることにより、欠品を削減することができる。
在庫精度が悪くても、CAOを継続することにより、不良在庫が削減され、在庫精度が向上する。
小売業と納入事業者(卸売業又はメーカー)が協働して発注量を決めるCPFR(需要予測と在庫補充の共同事業)では、CAOにて発注を行う。
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