【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成25年 前期  ロジスティクス・オペレーション 2級)

【問題 1】
包装の適正化・標準化に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 輸送包装においては、輸送中に包装品が受ける様々な外力から内容品を保護することを第一義とし、さらに、包装コストの低減や物流作業者の作業性についても留意することが重要である。

 包装の保護機能を高めることにより、より高い所からの落下に耐えることができる包装を開発することは可能であるが、消費者に無駄な負担をかけさせないようにするため、JISにより、適切と考えられる落下試験の条件が規定されている。

 輸送包装では、包装材の使用量削減や安価な包装材料を使用することによる包装自体のコスト低減効果と、包装寸法の適正化による物流コスト低減効果とを比較した場合、包装自体のコスト低減効果のほうが、はるかに大きい。

 JISによれば、適正包装とは、省資源、省エネルギー及び廃棄物処理性を考慮し、合理的で、かつ、公正な包装のことである。

 消費者包装においては、過大包装、過剰包装、ごまかし包装等により、消費者に対し、内容品を必要以上に見せかけることを防ぐため、多くの自治体では、製品に関する包装の容積比率、包装経費率等の目安を設定している。




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