【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 前期  ロジスティクス・オペレーション 2級)

【問題 39】
輸送に係る環境問題に関する記述として最も適切なものは、次のうちどれか。

 京都議定書では、日本は温室効果ガスを、1990年と比べて、2008年から2012年までの期間中に、少なくとも5%削減することを目標としていた。

 二酸化炭素排出量の割合を部門別にみると、運輸部門では、全体の3割以上を占めている。

 自動車NOx・PM法では、自動車から排出されるNOx、PMだけでなく、新たに温室効果ガスを規制対象に加えている。

 省エネルギー法は、物流事業者や荷主の物流活動も対象とするように改正された。

 グリーン物流パートナーシップ会議は、地球環境問題への対応を図るために設置され、一定規模以上の企業は、参加を義務付けられている。




ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ

ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ

ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.