【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 前期 労務管理 2級)
【問題 5】
労働者の過半数で組織する労働組合がない企業における過半数代表者に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
時間単位の年次有給休暇取得制度の導入に当たっては、書面による協定は必要なく、口頭の同意でよい。
安全委員会や衛生委員会の委員(議長を除く)の過半数について、任期を定めて指名する。
通勤定期券を現物支給するに当たっては、過半数代表者の同意を得なければならない。
企画業務型裁量労働制における労使委員会の労働者を代表する委員について、任期を定めて指名する。
就業規則改定に伴い、意見書を提出することにより、就業規則の周知手続きを免除する。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.