【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 前期  労務管理 3級)

【問題 27】
休暇等に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 小学校就学前の子を養育する労働者は、子が病気やけがをした場合等において、子の看護休暇を取得することができる。

 労働者の三親等以内の親族に関する慶弔休暇を設ける場合には、有給としなければならない。

 使用者は、労働者が裁判員に選出され、その職務を執行するために必要な時間を請求した場合、これを拒むことはできない。

 生理休暇は、就業規則その他により、その日数を限定することは許されないが、有給とする日数の上限を定めることは可能である。




ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ

ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ

ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.