【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成25年 前期  営業 3級)

【問題 36】
手形や小切手に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 約束手形は、A社が、B社に対する売買代金の支払いを、先延ばしにしたい場合にも利用される。

 小切手は、A社が、B社に対して直ちに支払うべき売買代金として、現金を交付する代わりに利用される。

 A社が、B社に対して約束手形を振り出す場合には、手形に保証人を記載する必要がある。

 A社が、B社に対して為替手形を振り出した場合には、手形金の支払義務を負うのは引受人である。




ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ

ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ

ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.