【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成25年 前期 総務 2級)
【問題 13】
グループウェアに関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
資源管理機能とは、所属する部門の販売データをメンバー全員が閲覧したり、個人で作成した企画書、見積書等を、メンバー全員で共有したりできる機能である。
ワークフロー機能を使うと、全メンバーの業務の空き時間を検索して、一斉に会議の予定を確保する等の時間管理の一元化が可能になる。
ファイル共有機能を使用すると、旅費精算書の起票から、上長の承認までの流れを電子的に行えるようになる。
ASP(Application Service Provider)を利用すると、グループウェアを管理するサーバーのトラブルは、ベンダーが対応するので、トラブル対応の手間を節減できる。
ASPの提供するグループウェアは、ユーザーのパソコンにインストールした後に、インターネットに接続して利用することになる。
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