【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成26年 前期  人事・人材開発 3級)

【問題 13】
募集・採用と雇用形態に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 試用期間は、その期間中に正社員登用の適格性判断を行うためのものであり、解約権留保付きの労働契約とみなされている。

 雇用対策の一環として設けられているトライアル雇用は、正社員登用を目指す制度であり、採用時点では有期雇用契約として締結される。

 紹介予定派遣は職業紹介を前提とした制度であり、経験者のみならず新卒者の採用にも活用できる制度である。

 採用内定者に対し、入社するまでの間は、会社の判断により内定を取り消すことができる。




ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ

ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ

ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.