【過去問倶楽部】資格対策
～ビジネスキャリア検定～
　（平成26年　前期　　経営情報システム　3級)

【問題 36】
データの蓄積、分析処理に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

データウェアハウスに蓄積されたデータは、更新されることはない。

データマートのデータは、使用目的に沿って整理されており、データウェアハウスのデータよりも簡単に使うことができる。

データマイニングとは、データをローカルコンピューターにダウンロードし、自分のものにすることである。

年月、商品、地域という３つの項目で構成される販売実績についての多次元データベースから、特定の年月における商品と地域の表を作成することをスライシングという。