【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成26年 前期 経営情報システム(情報化活用) 2級)
【問題 8】
表計算ソフトの活用事例に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
クライアントサーバー系アプリケーションシステムで作成されたデータベースのデータをCSV形式で取り出し、データシートにインポートした。
入力データの精度向上のため、別シートのセルにコード表を登録、その項目を「正」として該当するコード以外の入力を抑止する入力規則を設定した。
共有サーバー上にデータシートを置き、複数ユーザーによる同時検索を可能とした。表計算ソフトは複数使用者の同時更新が制御できないため、更新は特定の担当者のみとした。
VBプログラムから内部的に表計算ソフトを起動し、データを表計算ソフトの帳票イメージのシートに貼り付けて表計算ソフトでの後加工を可能とした。
表計算ソフトで作成したグラフを文書作成ソフトに貼り付け、資料とした。資料の再利用を考慮して、グラフ作成元の数値変更に文書のグラフを連動させる設定とした。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.