【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成26年 前期  経営戦略 2級)

【問題 11】
戦略的提携に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 市場取引では、知識やノウハウといった情報的経営資源を外部から購入することはできないが、戦略的提携を行えば、協働する場を通じてそれらを獲得することができる。

 戦略的提携では、特定の選択に関する意思決定をより長期間にわたり段階的に行うことでリスクを減らせる上に、業界や製品のライフサイクルの初期段階では戦略的提携が唯一の選択肢であることもある。

 戦略的提携の中でもフランチャイズ契約の場合、非常に安定した環境であれば特に問題はないが、変化の激しい環境の下では、企業が変化しようとする能力を妨げ、本部と加盟店の利害が食い違ったままになることがある。

 市場取引では自社に最も有利な条件を提示する取引相手と一時的な取引を行うことが多いが、戦略的提携では長期継続的取引関係が構築できるため、市場取引の限界を克服しやすい。

 提携企業間で事業戦略はどの企業が策定するのか、お互いにどのように貢献するのか、それらの貢献をどのように監視するのかといった問題を最初に調整することが、戦略的提携を有効に生かすために必要なことである。




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