【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成26年 前期  経営戦略 2級)

【問題 15】
以下に示す事例に基づいた場合、現在のA社のコア・コンピタンスに関する記述として適切なものは、次のうちどれか。


<事例>
 A社は、創業40年の自動車部品メーカーである。小規模ながらベテランの熟練職人が複数おり、高品質の部品を作り出す技術力では他の競合とも対等に戦える能力がある。
 A社の社長は、同社のコア・コンピタンスは、この職人たちであると考えている。また、A社は特定の大手自動車メーカーとの間で継続的な取引関係を築き、長らくこの関係を維持し続けてきた。社長は、このような信頼関係を引き続き大切にしていきたいと考えている。さらに、社長は今後ナレッジ・マネジメントを推進し、熟練職人の技術を若手職人に伝承したいとも考えている。近年、新興国の部品メーカーの台頭によって、安価な代替部品が提供されるようになり、従来からの取引が減少してきたため、若手職人を育て技術力を強化したいとの考えである。

 現在のA社のコア・コンピタンスは、熟練職人たちである。

 現在のA社のコア・コンピタンスは、高品質な部品である。

 現在のA社のコア・コンピタンスは、高品質な部品を作る技術力である。

 現在のA社のコア・コンピタンスは、大手自動車メーカーとの信頼関係である。

 現在のA社にコア・コンピタンスは、ない。




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