【過去問倶楽部】資格対策
〜ビジネスキャリア検定〜
 (平成26年 前期  経営戦略 2級)

【問題 9】
経営戦略と組織に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 戦略的事業単位(SBU)は、各事業部で進める戦略的な投資計画の基礎となる組織である。組織内部の要因によって規定されるだけではなく、競争相手や顧客のニーズなどによっても規定される。

 ライン組織は、上位の職位から下位の職位への命令系統が一本化されており、責任の所在が明確である。しかし、企業規模が拡大するにつれて命令系統が長くなると現場の問題点が上層に速やかに伝わらないといったデメリットも生じる。

 職能別組織は、同一の職能をグルーピングするので、専門化による知識や経験が蓄積されやすい。しかし、製品や事業が多様化・複雑化すると個別的な利益管理が困難になるといったデメリットを抱えている。

 事業部制組織は、製品や地域、顧客などの括りにより編成される。事業規模によっては、各事業部が将来性のない事業を削除したり、新事業を追加したりすることが比較的自由に行える。

 マトリックス組織では、命令がタテ方向からと、ヨコ方向から流れる。タテ・ヨコの複数の要請を同時に満たすことのできる組織ではあるが、矛盾する命令により受け手に混乱が生じることもある。




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