【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成26年 前期 ロジスティクス・オペレーション 2級)
【問題 37】
国際複合輸送に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
利用運送事業者のうち、海運の利用運送事業と集配のトラック輸送を一貫して提供するものは第1種利用運送事業者である。
日本のフォワーダーの海外進出地域をみると、もっとも多くの事業者が進出している国は中国である。
フォワーダーは、LCL貨物だけでなくFCL貨物も取り扱うことができる。
シベリア鉄道を利用した国際複合輸送は、鉄道再整備やロシア経済の成長によって再び注目を集めている。
中国や韓国向けの国際複合輸送では、コンテナ船だけでなく高速RORO船やフェリーを利用したサービスが提供されている。
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