【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成26年 前期 生産管理オペレーション(作業・工程・設備管理) 2級)
【問題 24】
管理図に関する記述として最も適切なものは、次のうちどれか。
管理図の中心線(CL)の下側に点が集中しているが、規格内であるので、しばらく様子を見る。
管理図の目的は規格を満足させることなので、上方管理限界(UCL)と下方管理限界(LCL)は、規格値を用いる。
管理図にプロットされた測定データを用いてヒストグラムを作ると、規格値から外れるものが多く見られたので、規格値を変更する。
工程の一部の設備を更新したが、工程変更に当たるので、管理図の上方管理限界(UCL)と下方管理限界(LCL)を再設定する。
プロットした点が連続して上昇していたが、管理限界の間にあるので異常とは判断しない。
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